手作りガーデニングでお庭を楽しむ方法

ガーデニングは自分の理想とする庭を手作りでつくることもできます。木材や専用の工具を使って行う本格的なものから、初心者でも簡単にDIYできるものまでご紹介します。

芝生を張った庭を作る

芝生のある庭は、とても開放感があり花壇や植木を引き立たせてくれます。また、芝を張ることで砂埃の発生を抑えたり、夏の太陽の照り返しを防いだりする効果もあります。
芝には温度と湿度を調整する効果があるため、快適な庭作りにはぴったりです。

ガーデニングでハーブを育てる

芝生を張る場所

芝生の成長には日当たりが重要です。また、保水性があり、保肥力のある土が適しています。
日の当たらない大きな植木の下などではうまく育たないので、植える場所にも注意しましょう。

ソッドを使った芝生の張り方

ソッド(板状の芝生)を使って芝生を張ります。

手順①下準備をする

芝生を張りたい分だけソッドを用意します。芝を張る面積をソッドのサイズで割って、何枚分必要かを計算しておきます。
芝を引く場所は雑草やごみを丁寧にとり、きれいにしておきます。

手順②整地を行う

土を掘り起こし、ならします。表面から約50センチくらいが目安です。スコップなどを使用するとやりやすいでしょう。土の塊がある場合は砕き、石やごみは取り除きます。
その後、土を数日間日光に良く当てます。

手順③土壌を作る

掘り起こした土を日光に十分当てたら、石灰や土壌改良剤を入れ、混ぜ合わせます。表面をならし、足で踏み固めるなどして平坦になるようにします。
平坦になったら、その上から床土となる黒土を5~10㎝程度入れ、更に平坦になるようにならします。

手順④芝を張る

端の方からソッドを土の上に置いていきます。芝と土が密着するように、よく上から押さえつけていきます。

並べる際に、目地が直線にならないようにしましょう。

半端の部分はハサミなどでカットして処理します。

手順⑤仕上げの処理

ソッドを張り終わったら、目土をかぶせます。目土は床土で使ったものと同じものを使用しましょう。
目土の量は、ならして広げた際に芝の葉が半分程度隠れるくらいを目安にします。
ならし終わったら、ほうきなどを使って目土がよく入り込むようにすきこみます。

全体にまんべんなくいきわたるように化学肥料を与えます。
目安は1㎡あたりで6gから8g程度です。

手順⑥水を撒く

水をたっぷりと与えます。土が芝の間に張り込み、葉が見えるようになる程度まで与え、芝張りは完了です。

いろいろな芝の張り方

ソッドの並べ方によって、さまざまな表情の庭を演出することができます。

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