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ブロッコリーとカリフラワーは、よく似ていると思いませんか?

日本では、一般的に白色の花蕾のものをカリフラワー、緑色の花蕾のものをブロッコリーと呼んでいますが、どちらもキャベツの仲間です。
ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富ですが、ビタミンCはキャベツの4倍あると言われ、骨粗しょう症の予防にも良いと言われています。
食べるのは蕾の状態の花と茎ですが、茹でてマヨネーズを添えるだけで十分美味しく頂けます。
そんなブロッコリーをご自宅で育ててみましょう。

ブロッコリーを育てるための土壌の準備

完全堆肥1000gと有機石灰100gをよく混ぜます。
次に、元肥として化成肥料を1㎡当たりにつき90gと総合ミネラル補給肥料40gも一緒に混ぜておきます。

苗づくり

6月下旬~7月下旬頃、苗用ポット3号サイズに準備した土と同配分の土をいれ、種をまきます。そして、その上に薄く土をかけておきます。1ポットに1苗で育てますが、発芽しなった場合も考え予定の数より少し多めにまいておきましょう。
また、子葉が開ききったころ、苗が1本になるように元気な苗を残して、ていねいに間引きます。
次に、薄めた液肥を10日に1度程度やります。

ブロッコリーの植え付け

本葉5、6枚のころ根を崩さないようにていねいに取り出し、浅く植えます。
苗と苗との間隔は40㎝程度はあけておきましょう。
植え付け後はたっぷりの水を与えます。

ブロッコリーに追肥は必要?

植え付けの1週間後に1度目の化成肥料1㎡あたり50gをやります。
このとき、株の根元に肥料をやると、株が弱ることがありますので、株と株の間に少し穴をほり、そこに肥料をいれ土をかぶせます。
追肥後は、たっぷりの水をあげてください。
さらに、1度目から数えて20日後に2度目の肥料(同量)をやります。
そして、これから実が大きくなり重くなっても倒れないように、株元に土を寄せてしっかりと支えるようにします。

ブロッコリーの収穫時期は?

6月初旬に植えた種は、11月初旬頃に収穫が可能になります。
花蕾が大きくなり、花弁がみえるようになるまでに収穫します。
葉のすぐ側に出ている側花蕾も順次収穫していきます。

ブロッコリーを育てる際の注意点とポイント

大きな花蕾を1株に1個収穫する代わりに、好みによりもう少し小ぶりの花蕾を2個収穫することもできます。
ポイントは摘心の時期です。
苗をつくるときに、本葉4枚が出たら摘心をしてわき芽が出るようにします。2~3本のわき芽が出てくれば、生育の良い2本を残して育てます。
植え付け時期は、わき芽に2枚くらいの葉が出てきたころに行います。
1度目の追肥は、気持ち多めにあげます。
土壌が乾燥しないように注意しながら水やりをしましょう。
そして、収穫後に追肥をして育てると、側花蕾も適度な大きさになって収穫することができます。

ブロッコリースプラウト家庭菜園で育てられる!

近年、老化防止やデトックス効果があるとかで人気のブロッコリースプラウトは、抗酸化作用が強いと言われています。
ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーの新芽を食べるので、作り方も簡単です。
お皿の上にコットンを敷いて、水を含ませます。その上に種をまき、芽が出るまで暗い場所に置いておきます。そして芽が出てからは明るい場所に置きます。
約1~2週間で食べることができます。
ぜひ、余った種でお試しください。

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