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日曜日の朝、テレビで園芸番組をご覧の方も多いと思います。

この番組を見ているだけで幸せになります。

この番組を見ていると「ガーデニングをやってみたい。もっと知りたい。」と思う方も多いはずです。

物足りない方は、本を買って知識を蓄えたり、ホームセンターに行って、花や植木を買ってきたりして楽しんでいると思います。

しかし、せっかく知識を蓄えたつもりでも、1年経てば、忘れてしまうことも多いです。

そうならないために、ガーデニングの資格を取って、体系的にガーデニングを学習するのが一番です。そうすれば、もっと素晴らしいガーデニングライフが拓けてきます。

そこで、「どんな資格があるの?」とお悩みの方に、簡単に取得できる資格から難しい資格まで、3種類に分けてガーデニングの資格について説明します。

簡単な通信教育

いつも忙しくしている方に、実務経験もいらず、マイペースで空いた時間に勉強ができる通信教育です。

比較的簡単に資格が取れます。お勧めの4つの資格は以下の通りです。

ガーデニングアドバイザー

  • 主催:日本生活環境支援協会
  • 受験料:10,000円(消費税込み)
  • 申込方法:インターネットから
  • 申込期間:奇数月(1,3,5,7,9,11月)の1ヶ月間の受付
  • 合格基準:70%以上正解
  • 試験場:自宅(試験が届く。月末までに提出)

初心者でも受験しやすい資格ですので、どんな方にもお勧めです。

また、会場に足を運ぶ必要が無いというメリットもあります。

ガーデニングの一般知識からガーデンの設計・施工・管理を学びます。

花関係の仕事はもちろん、アドバイザーとしてお客様や友人の相談にも乗ることができます。理想の庭づくりができるので趣味としても活かすことも可能です。

活かせる仕事としては、花木の種類、植栽プラン、ガーデニングの設計・施工・管理の方法やデザインの知識・技術・技能を習得しているガーデニングアドバイザーの仕事は、身近なところで、お花やガーデニングの相談にのってくれる生花店の店員です。ガーデニングの良さや面白さを伝える伝道師として、造園業や公園の庭を管理する管理会社や公務員、生花農園、生花市場、建設業などの就職にも有利になります。

通信教育なので、自宅でガーデニングの基礎知識、花木の種類、植栽プラン、ガーデンの設計・施工、管理の方法などを学習でき、資格試験も自宅で受けられるというメリットがあります。

資格取得後は、ガーデニングアドバイザーとして花屋で仕事が可能です。

お自宅に集めてお花教室もできます。このように、お花関係で活躍できます。

客様やお花好きのお友達の相談にのると喜ばれるでしょう。

そのほかにも、お花好きの人を自宅に招き、アドバイザーとして活躍することもできます。

園芸インストラクター

  • 主催:日本インストラクター技術協会
  • 受験料:10,000円(消費税込み)
  • 申込方法:インターネットから
  • 申込期間:奇数月(1,3,5,7,9,11月)の1ヶ月間の受付
  • 合格基準:70%以上正解
  • 試験場:自宅(試験が届く。月末までに提出)

10,000円で試験を受けることができるので挑戦しやすいと思います。また、自宅での試験ということも人気の理由です。

ガーデニングの先生を目指すなら、この資格です。ガーデンデザイナーとして、どこでも通用するガーデニングの技術を身につけた人を認定します。これは、講師の資格ですので、カルチャースクールなどで教えることもできます。

ガーデン図面の製図や設計・施工とガーデンデザインの知識・技術・技能を身につけている園芸インストラクターの仕事は、生花店やカルチャーセンターのお花の先生がおすすめです。そのほかに、造園業や生花農園や公園の庭の管理会社などの就職に有利です。

この資格のメリットは、自宅にいながら、通信教育で手軽に、ガーデン図面の製図方法、ガーデニングの基礎知識、ガーデニングの設計・施工などの多種多様な場面に通用するガーデンデザインの知識・技術・技能を学べ、自宅で受験できることです。

資格取得後は、園芸インストラクターとして、カルチャースクールや自宅などで講師として活動ができます。初心者でも簡単に資格が取得できる上に講師活動が可能なのでとてもお勧めです。

フラワーアレンジメントデザイナー

  • 主催:日本デザインプランナー協会
  • 受験料:10,000円(消費税込み)
  • 申込方法:インターネット
  • 申込期間:奇数月の1ヶ月間(郵送で届くので月末までに提出)
  • 試験期間:偶数月
  • 合格基準:70%以上の評価

初心者対応でどんな方でもチャレンジしやすい資格ですので、とてもお勧めです。

ブライダルやインテリア業界を目指す人や花業界で活躍したい方にお勧めです。

ブーケ・リース・コサージュなどのイベントや式典、服装のフラワーアレンジの技術・技巧の知識、花の管理や見分け方などを習得した人を認定します。

ブーケ、リース、コサージュのアレンジなどのフラワーアレンジメントに対する十分な知識を学んだフラワーアレンジメントデザイナーの仕事は、イベントや式典、日常のインテリア、服飾などを手掛ける生花店員やウエディングプランナーがおすすめです。

また、カルチャースクールなどで講師活動や自宅で教室を開業しても良いでしょう。各種イベント会社など、飾花業界、インテリア業界などでも活躍できます。

この資格のメリットは、通信教育ですので手軽に自宅で、フラワーアレンジの基礎やテクニックを学べ、自宅で受験できることです。

資格取得後は、イベントや式典、日常のインテリア、または服飾など、多様なシーンに応用したフラワーアレンジができますので、自宅やカルチャースクールなどでの講師活動のほか、フラワーショップや式典施設、各種イベント会社、各種飾花業界、インテリア業界などで活躍できます。活躍の場がとても多いので、取得して損はない資格です。

飾花インストラクター

  • 主催:日本インストラクター技術協会
  • 受験料:10,000円(消費税込み)
  • 申込方法:インターネットから
  • 申込期間:奇数月(1,3,5,7,9,11月)の1ヶ月間の受付
  • 合格基準:70%以上正解
  • 試験場:自宅(試験が届く。月末までに提出)

10,000円で試験を受けることができるので挑戦しやすいと思います。また、自宅での試験ということも人気の理由です。

フラワーアレンジメントの先生を目指すなら、この資格です。花の知識だけでなく、花器の知識を学び、フラワーアレンジメントの技術・技巧を習得した人を認定します。これは、講師活動もできる資格ですので、カルチャースクールなどで教えることが可能です。

飾花インストラクターの仕事は、フラワーアレンジの知識や技術を有しているスペシャリストとして、カルチャースクールなどで、講師として活躍できます。

また、ガーデンウエディング、講演会、パーティーを演出するイベント会社でウエディングプランナーやフラワークーディネーターとして就職が考えられます。

花器や花の知識を身につけフラワーアレンジメントの技巧を、通信教育で学べ、自宅で資格取得できるということがメリットです。

フラワーアレンジのテクニックを持ったスペシャリストですので、様々な場所でフラワーアレンジメントの講師活動ができます。

通学して学ぶ

ガーデニングのおすすめ資格!受講方法から仕事まで丸分かり!

現役の講師が教えてくれる専門学校です。通うことで上級資格が取れることも可能です。

専門学校に通うことで資格試験免除になる資格もあります。社会人にもうれしい、週1回や土日開催の講座もあります。お勧めの2つの資格はこれです。

フラワーデザイナー

  • 主催:日本フラワーデザイナー協会
  • 受験料:3級…学科2,000円(消費税別)、実技15,000円(消費税別)
  • 試験場:全国主要都市で随時開催
  • 申込方法:インターネット、書面

試験の資格は、3級から1級まであります。2級、1級は、公認のスクールの履修証明書が必要ですので、必ず公認のスクールに通わなくてはいけません。ハードルが少し高いです。

3級を取得するには、スクールに入学する必要はありません。しかし、実技試験がありますので、十分なレッスンを受けないと合格しません。公認のスクールに通った方が良いでしょう。

認定の学校に通って、講師から直接学べます。花屋や結婚式場などで仕事をしたい方や講師活動をしたい方にお勧めです。

フラワーデザイナーの仕事は、フラワーアレンジメントを必要とする色々な場で、ニーズがあります。

この資格取得者は、日本フラワーデザイナー協会の正会員として、フラワーコーディネーター、フローリスト、ウエディングプランナー、インストラクターなどの色々な仕事を協会が斡旋してくれます。

この資格のメリットは、資格を取得後に発揮されます。資格者は、日本フラワーデザイナー協会正会員に登録ができ、フラワーコーディネーター、フローリスト、ウエディングプランナー、インストラクターなどの仕事の就職相談にものってもらえることです。

エクステリアプランナー

  • 主催:日本エクステリア建設業協会
  • 試験期間:年1回11月
  • 試験会場:全国34会場で実施
  • 受験料:2級…8,640円、1級…10,800円
  • 申込方法:1級…郵送のみ、2級…郵送、インターネット
  • 申込期間:6月から8月上旬
  • 合格基準:60%以上

1級と2級の資格があります。2級には、受験資格はいりませんが、1級は、受験資格として、2級資格者などの制約があります。

合格するには、指定のスクールで資格取得推奨講座を実施していますので受講が望ましいと思います。

一般住宅やマンションなどの庭園を快適で豊かな住環境にするエクステリア工事に従事する設計や工事監理をする人が多く取得している資格です。

快適で豊かな住環境や生活環境を外壁や庭園などの家の外側からプランニングするエクステリアのスペシャリストとして、エクステリアプランナーの仕事は、ゼネコン、土木建築業への就職をおすすめします。

また、自治体が計画する「まちづくり条例」や「景観条例」などの緑化や景観整備やまちづくりを担当する土木関係の公務員も、夢ではありません。

外壁や庭園などの家の外側のエクステリア工事の設計、工事監理の専門知識が学べるところがメリットです。

この資格を取得すれば、エクステリアのスペシャリストとして、個人宅のエクステリヤ・ガーデンの設計や、公共の場の緑化や景観整備、まちづくりを意識した外構工事、緑化の仕事などで活躍できます。

国家試験

大学や専門学校でガーデニングを学んだ方、造園会社に勤めている方が取得されることが多い資格です。

実務経験が必要になり、難易度の高い資格となります。

園芸装飾士

  • 主催:厚生労働省所管
  • 申込方法:中央職業能力開発協会を通じて、各都道府県の職業能力開発協会にて受付(郵送やインターネットの受付はしていません)
  • 試験:前期試験と後期試験の年2回
  • 申込期間:前期は4月上旬~4月中旬、後期は10月上旬~10月中旬
  • 試験実施期間:前期は6月中旬~9月上旬、後期は11月下旬~翌年2月下旬
  • 開催会場:各都道府県により異なる
  • 試験内容:学科試験と実技試験
  • 受験料:一般…実技試験17,900円、学科試験…3,100円(学生や若者は割引があります。)
  • 受験資格:実務経験や各種学校の履修終了などが必要
  • 合格基準:実技試験…60点以上、学科試験…65点以上

ブライダルやイベントなどでの園芸装飾に必要な技術を認定する国家資格です。

色彩や空間デザインの知識やセンスを学んで、花のスペシャリストを目指すならこれです。

観賞用植物の装飾および維持管理をする国家資格の園芸装飾士の仕事は、即戦力で、ブライダルやイベント、オフィスやリビングに観葉植物などプランニングする「インドア・グリーンサービス」の企業で就職できます。

この資格は国家資格ですので、観賞用植物による装飾及びその維持管理に必要な技能が身についた技能士として認められたこと自体がメリットです。

資格取得後は、ブライダルやイベントなどの「インドア・グリーンサービス」で、オフィスやリビングに観葉植物など適切に配置し、人々に潤いある空間を楽しんで頂けるよう植物を通じて貢献する仕事が待っています。

造園技能士

  • 主催:厚生労働省所管
  • 申込方法:中央職業能力開発協会を通じて、各都道府県の職業能力開発協会にて受付(郵送やインターネットの受付はしていません。)
  • 申込期間:前期試験と後期試験の年2回(前期は4月上旬~4月中旬、後期は10月上旬~10月中旬)
  • 開催会場:各都道府県により異なる
  • 試験内容:学科試験、実技試験
  • 試験実施は、前期は6月中旬~9月上旬で、後期は11月下旬~翌年2月下旬です。
  • 受験料:一般…実技試験17,900円、学科試験…3,100円(学生や若者は割引があります。)
  • 受験資格:実務経験や各種学校の履修終了などが必要
  • 合格基準:実技試験…60点以上、学科試験…65点以上

住宅庭園や公共施設などの造園に関する技能を認定する国家資格です。造園業者の庭師が受験することが多いようです。

庭に関するプロフェッショナルな国家資格の造園技能士の仕事は、伝統的な庭師として、仕事が約束されています。

また、土木会社や造園会社に就職して、公園緑地や街並みなど公共エリアの計画など、重要な役割を担う仕事にも就職できます。

この資格も国家資格ですので、庭に関するさまざまな知識と技能を習得したプロフェッショナルの技能を身についた技能士として認められたという証明がメリットになります。

活躍の場は、一般のご家庭の庭づくりや維持管理ばかりでなく、日本の宗教・歴史・思想・文化などから伝承される伝統文化である神社、仏閣の日本庭園にも及びます。

また、公園緑地や街並みを計画し、快適な住環境をつくることも重要な役割となってきていますので、社会に貢献する技能士として活躍できます。

ガーデニングのプロになろう!

ガーデニングのおすすめ資格!受講方法から仕事まで丸分かり!

いかがでしょうか。ガーデニングの資格はたくさんあります。自分が必要な資格を見極めて是非挑戦してみましょう。

そして、自分に合った学び方で効率よく知識を身につけていきましょう。

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